m.u.k Lab×MSG
お米を食べてしまうといらなくなる紙の米袋。 重いお米を入れても破れたりしないように、とても丈夫にできています。 その米袋を再利用して何かにできないか? 南魚沼で活躍する農家、飲食店、作家などが集まったコミュニティの場が誕生しました。 それが「m.u.k Lab(南魚沼米袋研究所)」です。 m.u.k Labと協力し、米袋グッズの制作を「子育て工房」で行っております。
先週お知らせしたMSGコラボ新商品は、「kome封筒」です。
米袋の柄の部分をうまく配置し、封筒にしています。
生徒さんたち数名で作業を分担しながら行っているそうです。
実は、ポチ袋より作りやすいそう。大きいほうがやりやすいのかな?
柄3枚、無地3枚、宛名シール3枚、米シール3枚が1セットとなっています。
柄もどんなデザインなのかは購入してからのお楽しみです。
封筒には、「支援学校の生徒が作りました。」とスタンプが押してあります。これも生徒さんたちが一つ一つ丁寧に押しています。
この封筒は12月15日MSGフェスタにて販売します。お楽しみに!
□MSGフェスタ
日時 12月15日(土)9:30~15:20
会場 南魚沼市市民会館
入場無料
楽しいステージ披露、様々な物販ブース、豪華ゲスト出演などがありますよ。
詳細は南魚沼市立総合支援学校HPをご覧ください。(12/1市報に案内チラシがありました)
(akiko)