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お母さんたちが働く場所 子育て工房

 

【子育て工房とは】

子育て中で子どもと一緒にいる時間の長いお母さん。
「社会と繋がりたい!」「働きたいけど、(子どもが小さくて)働けない!」
「何か始めたい、何かやってみたいけど、どうしたらいいのか分からない」
そんな方々のきっかけになれれば、と思い、このプロジェクトをしています。

 

 「買ってくれた」「手にとってもらえた」
一つひとつがお母さんたちにはうれしく、社会に参加できた喜びを感じてもらえています。

 

 「いきなり(パートなどの)仕事に出るのは不安がある」

「家事と育児、仕事の両立ができるのかな?」と不安を持つ方もいます。
無理のない働きペースを自分で考えるきっかけにもなっています。

 

m.u.k Lab南魚沼米袋研究所について】

お米を食べてしまうといらなくなる紙の米袋。
重いお米を入れても破れたりしないように、とても丈夫にできています。
その米袋を再利用して何かにできないか?
南魚沼で活躍する農家、飲食店、作家などが集まったコミュニティの場が誕生しました。
それが「m.u.k Lab(南魚沼米袋研究所)」です。
m.u.k Labと協力し、米袋グッズの制作を「みんなの庭」が行っております。

新しい米袋の再利用のスタイルを提案していきます!

※メディア掲載実績

 2020年

  2月4日 日本経済新聞「米袋をエコバッグに」

 6月21日.   Teny  新潟一番サンデープラス「マイバッグを持とう!南魚沼米袋研究所」

 6月29日  日本農業新聞「米バッグのすすめ」

 6月29日  共同通信  「マイバッグは米(マイ)袋 米袋再利用のバッグ」

 7月1日     テレビ朝日 スーパーJチャンネル 「エコバッグプラスαの取り組み」

 7月2日  新潟日報  「レジ袋有料化 エコバッグ派じわり」

 7月10日   朝日新聞  「丈夫で大容量 米袋エコバッグ」

 8月25日.  読売新聞   「エコバッグで新潟PR」

 2021年

 2月3日    BSN ニュースゆうなび「地域のSDGSへの取り組み」

 2月14日. テレビ東京 男子ごはんトークコーナー「リサイクルグッズ」

 8月29日 女子SP  「魚沼の米袋バッグがネットで話題」

 9月2日  新潟の使い方「新潟を纏うユニークなファッションアイテム」

 9月28日 おこめディアgohan 「お米ではなく米袋のSDGS的取り組み」

2022年

 3月8日    新潟日報  「米袋、おしゃれバッグに」

 2023年

​ 2月1日 農業共済新聞 「米袋に新たな価値」

 

※販売実績

 2020年

​ ・米袋バッグ販売数 約1500個  ・その他小物グッズ販売数 約2000個

 2021年

 ・米袋バッグ販売数 約1300個  ・その他小物グッズ販売数 約1200

 2022年

 ・米袋バッグ販売数 約1200個  ・その他小物グッズ販売数 約3000

現在、約10名のお母さんたちが作っています。

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